2010-02-13 ■ いきていて 『何か』なら 手にしたよ だけどそれは べつに素晴らしいものではなかった素晴らしい必要無かったんだ 美しいとか 光とかに 騙されていた 世界が見えたら なんにも欲しくないし 許せないことそんなない 自分も憎悪しない 外にも出られるようになっただけどやっぱり あんな思いを乗り越えて、手に入れるだけの価値はあったかい?と問われたら そうでもないよ、って少しわらう 自分だけの問題ならね。さて、生きよう。 だから人と向き合うのはずっと怖いのさ。